今日のお天気は、曇りでした。
仕事が休みだった今日は、仙台・藤崎デパート本館7階の催事場で、昨日から開催されている「赤毛のアン展」へ行ってきました。
「赤毛のアン展」は、3月6日から11日までの6日間、開催中だそうです。
少女時代から憧れていたカナダ・プリンスエドワード島の暮らしや、アンやアンを取り巻く人達など…あの憧れていた世界が更に身近に感じ、感動しながら展示物に見入っていました。
昨年が「赤毛のアン」が出版されてから100周年だったということで、昨年から全国巡回でこのイベントが行われて大盛況のようです。
http://www.fujisaki.co.jp/saiji/saiji/anne/anne_top.html(関連サイト)
作家のルーシー・モード・モンゴメリの生涯や、エピソード、直筆の貴重な原稿や、彼女が実際に着て結婚式を挙げた純白のウエディングドレスなども展示されていました。
彼女は、当時流行のファッションやパッチワークキルト、花などの自然や、写真やカメラなど、多方面にわたって興味を持ったと言われていて、それが伺える原寸大よりも大きめのスクラップ・ブックの標本2冊や、お気に入りの金の縁取りをしたバラの蕾柄の客用ティーセット、マゴグ(守り神として大事にしていた犬の置物)など、たくさんの展示品がありました。
また、『赤毛のアン』シリーズや、たくさんの良質な少年少女向けの外国文学を翻訳して日本に広く紹介した村岡花子さんの生涯や、『赤毛のアン』に巡りあったエピソードなども紹介されていて、彼女の波乱万丈な人生にふれ、モンゴメリと重なる部分があるなぁと感じ入りました。
貴重な直筆原稿も展示されていました。100年経った今もこんなにも愛される作品になるとは当時想像していたでしょうか…?
それだけ魅力ある美しい文章で翻訳された村岡さんの類稀な才能に感動と感謝ですね。モンゴメリのたくましい想像力、豊かな発想力も素晴らしいですが、その当時のカナダの習慣や宗教的な背景などを忠実に翻訳したのですからね。
そして、彼女のお陰で、アンを知ることができたのですから。
写真を撮りたかったのですが、展示会なので、撮影は禁止でした。
今日は土曜日で、会場はたくさんのアン・ファンで賑わっていました。
入り口だけ、カシャっと、写真撮影

CANADAの観光案内も放送されていて、自然美のオーロラが映像で流れていました。。。

そしてそして、大好きな写真家・吉村和敏さんが撮影された、大きな写真パネルが展示されていました。(主催者さん、ゴメンナサイ。どうしても撮りたくて、写真を撮らせてもらいました
慌てて撮っているので、下の写真、曲がってマス
)
吉村さんは、やっぱりP・E・Iの第一人者なんだなぁと更に感動しました


展示場の終わりに、アングッズやカナダ関係のミュージアムショップも併設されていて、ここには、カナダの有名なメイプルシロップジャム各種や、アン関係の本が数種と、吉村さんのPEIの写真集やポストカードなどがたくさん置いてあって、PEIの写真集があっという間に売れていきました。
この機会どうぞお見逃し無く~!!!
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