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2016年7月19日 (火)

再投稿

以前読んだ、ある記事の中で、とても感銘した記事を御紹介いたします☆彡

ジャズ・ピアニスト ハービー・ハンコックさんの言葉です。

 アメリカでの某大学の卒業式で講演された中からの紹介です(抜粋)

ハービー・ハンコックさんの長いジャズ音楽家としての人生の中で自分自身に問いかけ始めたある問い…「どうすれば自分の夢を追う直接の結果として、他社の人生の向上に寄与できるか…?」

「ジャズは競争的なものではなく、協調的なものです。そして、師弟関係の共有のモデルの上に進化していくものです。私にとって音楽的な成長の鍵は、師匠たちが積み上げ、引き継いでくれた経験から学ぶことなのです。」

~お金で買えない人間的価値こそ~

これから世界に出ていく皆さんは試練を避けないでください。試練の中でこそ学び、成長し、強い確信を得ることができるからです。

そして、挑戦の中で必ず他の人々をもその行動を後押ししてください。

「私」のことではなく「私たち」が重要であるからです。

 どうか、将来に対して先入観を持たないでください。自身に問いを発し、情報を集め、賢人の意見を聞き、そして自身の心に従ってください。苦しみ、葛藤したっていいのです。苦労は最高の友人になり得るのです。

 目的を見失わないでください。勇気は、共感は、寛容は、智慧は、そして“何のため”の重要さを認識する姿勢はお金で買えません。

 これらの抽象的な資質が人生に価値を与えるのです。

私はこれまでの人生を通し、失敗とは敵ではなく、友であるということを学びました。

人生の困難と出会えるという意味で、一番大切な友であるかもしれません。

そこから立ち上がるか、倒れたままでいるのか―立ち上がるほかはありません。失敗を次の戦いに勝つためのきっかけにしてください。

一時の戦いに負けることはあっても、人生という戦いに負けるべきではないからです。でも、この戦いとは誰に対してなのでしょうか?

 それは、あなた自身です。本当の敵は、自身のネガティブな側面です。

立ち上がることによって、自分の欠点と弱さを、良い方向に転換できます。その努力があるからこそ、より強くなることができるのです。

 私たちは、人生を即興で演じているようなものです。

 私がジャズバンドを通して見つけ出してきた根源的な価値をいくつか紹介したい。

 まず、自分自身に安心することです。

少し、時間を割いて、自分がどういう人間なのかをよく知り、自分の中にいる“子ども”と“大人”を受け入れて、生涯、一緒にいる自分という人間に対する自信、感謝、尊敬の気持ちを見つけ出すことです。

 二つ目に既製のものを打破し、枠にとらわれない考え方に挑戦する勇気を持て!―ということです。

自分で自分が進む邪魔をしてはいけません。

 三つ目に、あなたが勝つためには他人が負けなければならないと考えることは誤りであり、紛れもなく危険であるということです。

唯一の競争は自分自身の中にあるのです。

 四つ目に、違うということ、新しいこと、普通でないことは面白いということです。

 五つ目に、不可能なことは可能にすることができると信じることです。

 あなたはうまれながらの想像力があります。それを前進へのアイデアを広めるために使ってください。

 六つ目に、あなた自身について探求することが、想像力のために不可欠であり、自身の理解の一歩となることです。考えることが痛いような、考えを刺激する質問をすることによって、自分自身の励みになります。

…あなたの、人生の次の章に腕を広げて迎えます。あなたのストーリーは続き、人生の台本は厚みを増します。

…理由がなくても、笑顔でいることです。毎日笑い、面白くあり、ジョークを飛ばし、困難の中にもユーモアを見つけ、かつ他人を笑わないことです。

 そして、想像力、情熱、類い稀な才能を、高貴で壮大な、危険にさらされているこの世界を守るために使ってください。

平和のために美を想像し、人類を前進させるあなただけのアイディアを作り上げていってください。

…以上、ちょっと長いのですが、ハービーさんの開かれた心に感銘を受けました。

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